記事一覧

ドワンゴ川上量生会長と弊社代表・加藤が対談します。

丸善丸の内本店のイベントにてドワンゴ会長・川上量生さんと弊社代表・加藤が対談します。 『ルールを変える思考法』刊行を記念して丸善丸の内本店にて、著者の川上量生さ…

堀江貴文氏の新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』の先行配信をcakes(ケイクス)にて開始します

堀江貴文氏による新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』が、11月5日にダイヤモンド社から出版されます。それに先立ちまして、本書の内容を9月27日よりca…

1

CINRA.JOBにケイクスが紹介されました

クリエイティブ求人情報サイトCINRA.JOBに、ケイクスが紹介されました。 「ウェブサービスのスタートアップが続き、ユーザーを取り巻く環境が刻々と進化し続けている。そ…

産経新聞にケイクスが紹介されました

産経新聞にケイクスが紹介されました。 「昨年9月にサービスを開始したケイクスでは、作家や人気ブロガーらのエッセーなど約40本を連載中。サイトを運営するピースオブ…

NHKラジオテキストに弊社代表・加藤が登場しました

NHKラジオテキスト『入門ビジネス英語』8月号に、弊社代表・加藤のインタビューが掲載されました。 「情報を伝えるチャンネルが多様化した今、物事を伝えるための方法は、…

『将棋名人戦七番勝負全記録』に弊社代表・加藤が寄稿しました

書籍『将棋名人戦七番勝負全記録』(朝日新聞出版)に弊社代表・加藤が寄稿しました。 「一昨年に会社を立ち上げ、インターネットでコンテンツを配信するサービス「ケイク…

1

ドワンゴ川上量生会長と弊社代表・加藤が対談します。

丸善丸の内本店のイベントにてドワンゴ会長・川上量生さんと弊社代表・加藤が対談します。

『ルールを変える思考法』刊行を記念して丸善丸の内本店にて、著者の川上量生さんと弊社代表・加藤貞顕によるトークイベントが開催されます。

<角川EPUB選書『ルールを変える思考法』刊行記念 川上量生さん×加藤貞顕さんトークセッション>

会場:丸善・丸の内本店 3F日経セミナールーム
開催日時:2013年10月3

もっとみる

堀江貴文氏の新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』の先行配信をcakes(ケイクス)にて開始します

堀江貴文氏による新刊『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』が、11月5日にダイヤモンド社から出版されます。それに先立ちまして、本書の内容を9月27日よりcakes(ケイクス)で先行配信いたします。
本書では、これまでほとんど語られてこなかった堀江氏の生い立ちや人間の内面についての考え方をまとめました。「働く」ということを通じて社会とつながっていくことの楽しさや幸せを多くの人々に広げてい

もっとみる

CINRA.JOBにケイクスが紹介されました

クリエイティブ求人情報サイトCINRA.JOBに、ケイクスが紹介されました。

「ウェブサービスのスタートアップが続き、ユーザーを取り巻く環境が刻々と進化し続けている。そんななか、編集者が立ち上げた2つのサービスがこの業界に新しい風を吹き込んでいるのをご存知だろうか。クリエイターと読者をつなぐ定額課金サイト「cakes」と、モノ系ソーシャルネットワーキングサービス「Sumally」だ。「cakes

もっとみる

産経新聞にケイクスが紹介されました

産経新聞にケイクスが紹介されました。

「昨年9月にサービスを開始したケイクスでは、作家や人気ブロガーらのエッセーなど約40本を連載中。サイトを運営するピースオブケイクの加藤貞顕(さだあき)代表取締役(40)は「ウェブ連載の書籍化は事前に読者の反応を確かめることができ、発売前の宣伝効果も大きい」と説明する。『統計学-』の場合も、ケイクスで読んでいた人の感想がネットで広がったことが、単行本の人気に火

もっとみる

NHKラジオテキストに弊社代表・加藤が登場しました

NHKラジオテキスト『入門ビジネス英語』8月号に、弊社代表・加藤のインタビューが掲載されました。

「情報を伝えるチャンネルが多様化した今、物事を伝えるための方法は、ますます複雑化しています。本当に伝えたいことを、どうすれば広く、たくさんの人に届けることができるかという問いは、ビジネスの多くのシーンで、これまで以上に切実な課題となるはずです。メッセージを伝えるために、最も重要なこととは何か。ビジネ

もっとみる

『将棋名人戦七番勝負全記録』に弊社代表・加藤が寄稿しました

書籍『将棋名人戦七番勝負全記録』(朝日新聞出版)に弊社代表・加藤が寄稿しました。

「一昨年に会社を立ち上げ、インターネットでコンテンツを配信するサービス「ケイクス」を展開しています。自分の根本にあるのは、「面白いものをより多くの人に知ってもらいたい」という気持ち。観戦記を通じて、将棋がそれほど強くない人たちにも、その魅力を伝えられればと思っています。」
本文より一部抜粋