記事一覧
【掲載情報】PRの森本が日経DUALの取材を受けました
子が0歳で転職決意 安定抜け出し力を試すママ
有名企業からスタートアップへ転職。一生かけて磨きたい「2つのスキル」を見つけた
「育児中だから」と自らをセーブすることなく、キャリアを磨くために新たな挑戦をするママ・パパが増えています。人生100年時代といわれる今、「一生働くためのスキル」を磨き、幸せなお仕事人生を送るにはどうしたらいいのでしょうか。この連載では、資格取得、転職、独立など、子育てをし
noteの連載がKADOKAWAから書籍化。9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』(松井博・著)が発売されました
noteで連載されている記事が、9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』としてKADOKAWAから発売されました。本書籍は著者の松井博さんがnoteへ投稿した内容に加筆のうえ、再編集されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、多くのメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「クリエイター支援プログラム」も行なっています
もっとみる【掲載情報】noteプロデューサー徳力がLinkedInのインタビューで紹介されました
ブロガー徳力基彦氏「ソーシャルメディアは危険」と言う前に
デジタルマーケティング企業のアジャイルメディア・ネットワークの元社長、徳力基彦氏。著名ブロガーとして知られ、日本のブログ黎明期から活動してきたキーパーソンの一人だ。
15年以上にわたって日本のブログ史を見続けてきた同氏は今年6月、 アジャイルメディアの取締役を退任することを発表した。アンバサダー/ブロガーという肩書きで再契約し、対外的な
noteで注目をあつめた、ルポ「つけびの村」が晶文社から書籍化。9月25日に『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(高橋ユキ・著)が発売されました
noteに投稿されて注目をあつめた高橋ユキさんのルポ「つけびの村」が、9月25日に『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』として晶文社から発売されました。本作は、2013年夏に12人が暮らす山口県の集落で5人の村人が殺害された「山口連続殺人放火事件」をノンフィクションライター・高橋ユキさんが取材したルポです。
2017年に取材後、お蔵入りになりかけていた記事を、著者の高橋さんが2018年夏にnot