わたしが「noteのディレクターになりたい」と思った理由。
noteのディレクターになったことをつぶやいたら、とってもたくさんのいいねとコメントをもらいました。ただの転職ツイートなのに、こんなに祝福をいただけたこと(noteというサービスへの愛情と、わたしへの激励だと受け取ってます)がほんとうに嬉しかったので、なぜわたしがピースオブケイクに転職を決めたのか、これからどんなことをやっていきたいのかをちゃんと書こうと思います。
1. 読書という文化を盛り上げたいわたしには、「15年後くらいに自分の本屋を開きたい」という夢があります。新卒