文化通信にcakes(ケイクス)についてのインタビューが掲載されました

「編集者の仕事の半分以上は、本を売る仕事だと思っています。最近、マスマーケティングがとにかく効きません。電子書籍では、さらに顕著です。(中略)デジタルでは一層、セグメント化され、より細かいマーケティングが必要です。セグメントのことや、商品の中身について理解している編集者が行うのが、いちばんふさわしい気がします」

文化通信10月8日号8面(企画面)ピースオブケイク代表取締役CEO加藤貞顕氏インタビュー(本文より抜粋)

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