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2019年7月の記事一覧
note proを1年無料で利用できるスタートアップ応援プログラム、Plug and Play Japanが新たにパートナーへ。計5パートナーに拡大して、スタートアップの情報発信を支援します。
企業のための情報発信プラットフォームnote pro を、一定の条件を満たしたスタートアップ企業が1年間無料で利用できる「note proスタートアップ応援プログラム」のパートナーにシリコンバレー発のアクセラレーター・Plug and Play Japanが加わりました。 本プログラムを通じて、パートナーのベンチャーキャピタルから支援を受けているスタートアップ企業を対象に、noteでの情報発信を通じたマーケティングやPRを応援するものです。パートナーは5社(F Ventur
夏休みの自由研究をサポート!「親子のためのダンボール工作教室」を8月10日に外苑前で開催。 noteでダンボールアート作品を発表しているクリエイターが講師として登場します。
株式会社ピースオブケイクは、noteでダンボールアート作品を発表しているクリエイター いわいともひさ氏を講師に迎え、8月10日に「noteの自由研究〜親子のためのダンボール工作教室〜」を開催します。6〜10歳前後の子どもを対象に、夏休みの自由研究にも活かせる取り組みです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションとするnoteは、ひとびとが創作する機会を増やし、クリエイターが活躍する場を広げるサポートに力を入れています。 noteの自由研究〜親子のための
企業のメディア運営やコンテンツ制作を支援するnote pro編集パートナー、くいしん、しゃかいか!、シーザスターズ、専門家@メディア、ナイルが新たに参加。計16パートナーになりました。
企業のための情報発信プラットフォーム note pro の利用企業を支援する「 note pro 編集パートナー 」に新しく5社が参加されました。企業メディアの運営で豊富な実績のある、くいしん、しゃかいか!、シーザスターズ、専門家@メディア、ナイルです。 ピースオブケイクは企業と note pro 編集パートナーの出会いをお手伝いすることで、個人や企業のだれもがメディアとなる時代に向けた「創作を続けられる」仕組みづくりをしていきます。 note pro 編集パートナーとは
幻冬舎×テレビ東京×note「#コミックエッセイ大賞 」結果発表!応募総数4212件から、グランプリ含めて11作品を選出。
noteとテレビ東京と幻冬舎で、書籍化や映像化のチャンスがあるコミックエッセイの投稿コンテストを開催しました。コンテスト期間中に4212作品の応募があり、審査員による選考で受賞作品が決まりました。 本コンテストの審査員は「あたしンち」で知られるマンガ家のけらえいこ氏、テレビ東京 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏、祖父江里奈氏、幻冬舎 編集の箕輪厚介氏、羽賀千恵氏、ピースオブケイク代表 加藤貞顕、cakes編集長 大熊信が務めています。 グランプリやそのほか入賞者の方には
最所あさみさんによる、発信力を身につける講座「ブランドを伝える3ヶ月」を、日経とnoteが運営する「Nサロン」で開講します!
noteプロデューサーでリテイル・フューチャリストの最所あさみさんが、日本経済新聞社とnoteが共同で運営するコミュニティ「Nサロン」で、「ブランドを伝える3ヶ月」という集中講座(実践コース)の講師を務めます。 Nサロンとは? 日本経済新聞社とnoteが「ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。」をコンセプトに、共同で運営するコミュニティです。2019年2月〜4月の期間限定で開催したものを、2019年7月より持続的なコミュニティとして生まれ変わりました。月額5,00
TikTok動画をnoteの記事に埋め込めるようになりました。7月30日にnoteクリエイター向けTikTok勉強会を開催!
メディアプラットフォーム note は、2019年7月9日からショートムービーアプリの「TikTok(ティックトック)」で作成した動画をnoteの記事内に埋め込めるようになりました。世界規模でユーザーが増加して日本ではMAUが950万を突破(2018年末時点)したTikTokと連携ができることで、noteで創作できる表現の幅を広げます。 本機能追加を記念して、noteクリエイターでTikTokを活用したいと考えている方向けに、TikTokから講師を招いた勉強会を7月30日に