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2020年10月の記事一覧

コロナ禍の経営者の葛藤を描いたnoteが書籍化『全店舗閉店して会社を清算することにしました。』が11月2日に発売!

noteに投稿された、福井寿和さんの記事「全店舗閉店して会社を清算することに決めました」が『全店舗閉店して会社を清算することにしました。コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』として、実業之日本社から11月2日に発売されます。決断に迷う人へ勇気をくれる一冊です。本書はnoteの記事に、大幅に書き下ろしを加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきま

佐倉イサミさんのcakes連載『もふっとキャンプ』がスタートしました

「cakesクリエイターコンテスト2020」で入賞した、佐倉イサミさん。10月23日よりcakesで『もふっとキャンプ』の連載がスタートしました。 キャンプ場にのっそりと現れた一頭のクマ。川で鮭を捕りはじめたと思ったら……。モフモフなキャラクターたちが繰り広げる、都会の日常と自然、どちらも満喫できちゃうキャンプマンガ! cakesクリエイターコンテスト2020で優秀賞を受賞した、佐倉イサミさんの作品です。 佐倉イサミさんのコメント キャンプのイラストを描くときはつい、動物

cakesで連載、プロ棋士・遠山雄亮さんの著書『ゼロからはじめる 大人のための将棋入門』がスマート新書で11月2日に発売!

11月2日に「スマート新書」シリーズで18冊目となる新刊『ゼロからはじめる 大人のための将棋入門』を発売します。初心者向けにプロ棋士が教える、将棋の基本がわかる一冊です。本書のもとになった連載はコンテンツ配信サイトcakesにも掲載されています。 「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもク

元屋みやさんのcakes連載『へんてこ家族のおもしろ事件簿』がスタートしました

「cakesクリエイターコンテスト2020」で入賞した、元屋みやさん。10月20日よりcakesで『へんてこ家族のおもしろ事件簿』の連載がスタートしました。 cakesクリエイターコンテスト2020の入選者、元屋みやさんが、家庭内で勃発した小さな事件をユーモラスに綴ります! ホラー大好きマイペースな夫、独特な発言をするおっとり長男、繊細で怖がりな次男に囲まれて暮らす元屋さん。個性的な家族相手に奮闘する元屋さんの、笑いとネタの耐えない日々をお楽しみください。 元屋みやさんの

歌人・工藤吉生さんの短歌作品がまとめられたマガジンが書籍化!『世界で一番すばらしい俺』が発売されました

noteで工藤吉生さんが連載した「工藤吉生note歌集」が『世界で一番すばらしい俺』として、短歌研究社から発売されました。実体験を短歌の五七五七七に昇華させた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『世界で一番すばらしい俺』 2018年短歌研究新人賞受賞の第一歌集。 校舎から飛び降り、車にはねられながらも、生きながらえる。 「おかしないい方になるが、高度な無

闘う嫁の爆笑エッセイをつづったばたこさんのnoteが書籍化! 『お義母さん、ちょっと黙ってください: くそばばあと私の泥仕合な日々』 10月29日に発売!

noteで、義母と闘うエッセイをつづったばたこさんの連載記事が『お義母さん、ちょっと黙ってください: くそばばあと私の泥仕合な日々』として、新潮社から10月29日に発売されます。ばたこさんの驚愕と悲哀を、テンポのいい関西弁でユーモアたっぷりにつづられた一冊です。本書は、連載内容の加筆修正、大幅に書き下ろしも加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『

12の出版社とnoteで読書感想文投稿コンテストを初開催。青山ブックセンター本店・SPBSとのコラボで課題図書の店頭フェアも実施!

noteは、10月14日から12社(KADOKAWA、河出書房新社、幻冬舎、光文社、集英社、ダイヤモンド社、ディスカヴァー・トゥエンティワン、日経BP、早川書房、文藝春秋、ポプラ社、ライツ社 ※敬称略)の出版社と共同で初の読書感想文投稿コンテストを開催します。共催する各出版社から課題図書を提示します。連動して、青山ブックセンター本店とSPBS TOYOSUでは10月下旬から課題図書の店頭フェアを実施、オンラインストアでの販売も行います。 #読書の秋2020 実施背景 おうち

哲学者・山口尚さんのnoteが書籍化!『哲学トレーニングブック:考えることが自由に至るために』が10月24日に発売!

noteで、哲学者・山口尚さんが書いた連載記事が『哲学トレーニングブック:考えることが自由に至るために』として平凡社から10月24日に発売されます。多くの哲学者・思想家の文章を取り上げて読み解くことで、実践的に身につけることができる一冊。本書は、連載内容に加筆修正の上構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『哲学トレーニングブック:考えることが自由に至

テレビ東京で今秋放送「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が待望の実写ドラマ化!主人公を山口紗弥加が熱演

noteの投稿コンテスト「#コミックエッセイ大賞」で入賞し、コンテンツ配信サイトcakesで連載中の松本千秋さん「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が、テレビ東京で実写ドラマ化することが決定しました。主人公の松本チアキ役を山口紗弥加さんが熱演。今秋の毎週水曜深夜0時58分から放送、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では独占先行配信します。 本作は幻冬舎とテレビ東京とnoteで開催した「#コミックエッセイ大賞」の第1回入賞作品で、受賞後にca

noteで反響を呼んだインタビュー記事をきっかけに『なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?偏差値37のバカが見つけた必勝法』が発売されました

noteで、美食倶楽部ネットワークさんが投稿した、レストランラッセ オーナーシェフ・村山太一さんへのインタビュー「目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。」をもとに、村山さん著『なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法』が飛鳥新社から8月19日(火)に発売されました。サイゼリヤの「生産性」「チームマネジメント」を体得し、経営するレストランはコロナ禍でも黒字に。本書は、インタビューで語

“デキる風”社員を紐解いたnoteが電子書籍化!『マンガでわかる! 隣の“デキる風”社員 岡野純のマンガでわかる仕事術』が10月1日に発売!

岡野純さんがnoteマガジンで連載した「デキル風(ふう)くんの仕事術」が『マンガでわかる! 隣の“デキる風”社員 岡野純のマンガでわかる仕事術』として、インプレスから電子書籍で10月1日に発売されます。やる気はあるけど残念な“デキる風”社員を紐解きます。本書は、連載内容に加え、新たに解決編として「こうすればデキル!」を加え構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていき