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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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#pocnews

note株式会社へ社名変更しました

2020年4月7日より、株式会社ピースオブケイクはnote株式会社へ社名変更したことをお知らせします。 2011年の創業以来、当社は「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行ってきました。 株式会社ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り拓くために設立されました。 クリエイターのみなさんが、気持ちよくものづくりをして、受け手のみなさんに気持ちよく届ける。そんなしくみをつくりたいと思います。 もっと自由に、もっとおもしろく、もっとわ

noteは6周年をむかえ、月間アクティブユーザーが4,400万を超えました。6年をふり返る、インフォグラフィックを公開

noteは2020年4月7日にサービス開始6周年を迎えました。これまで使ってくれたみなさんへの感謝を込めて、最新の状況をまとめたインフォグラフィックを公開します。 noteは2020年3月に月間アクティブユーザーが4,400万人を超え、720万件以上のコンテンツが集まる、おおきな街に成長しています。たくさんのひとが訪れることでクリエイターが集まり、多彩なコンテンツが生み出される循環がめぐっています。 noteの爆発的な成長は、引き続きユーザーからの支持に後押しされてきまし

早川書房のnoteで歴代1位のアクセスを集めた、話題作『ピュア』が待望の書籍化!小野美由紀さんの新刊が4月16日に発売

noteでも人気の文筆家・小野美由紀さんの新しい小説集『ピュア』が4月16日に早川書房から発売されます。表題作「ピュア」は『SFマガジン』2019年6月号に掲載された後、発行元である早川書房のnoteで全篇公開。公開直後からSNSを中心に話題をあつめ、早川書房のnoteで公開された記事のなかでもいちばん読まれた作品です。ほか4篇をくわえた、全5作品が収録されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみな

新型コロナ専門家有志の会がnoteを拠点に情報発信をはじめます

「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会(以下、有志の会)」が4月5日からnoteを活用して、コロナと戦うための知恵をひろく発信することになりました。有志の会は政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の専門家会議で副座長を務める尾身先生を中心に最前線で対策にあたっている専門家21名で構成されています。 有志の会のnoteを通じて、最新の信頼性ある情報に触れて、コロナに打ち克つ行動変容を起こしていきましょう。noteはメディアのプラットフォームとして、コロナとの戦いに協

noteで人気の料理家・樋口直哉さんの新刊『最高のおにぎりの作り方 』がKADOKAWAから3月30日に発売!

樋口直哉さんの新刊『最高のおにぎりの作り方 』が3月30日にKADOKAWAから発売されます。樋口さんがお米の量から塩分の量、そしてベタつきまでを比較して実証した、最高のおにぎりレシピの記事はnoteでおおきな話題を呼び、長く読まれ続けています。ほかにも、なぜ味の違いが生まれるのか?を研究しつくしてnoteで紹介されたレシピの数々で本書は構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサ

noteに商品を一覧表示できる「ストア」機能にBASEとiichiが連携。パートナーが計5サービスに拡大しました

noteのストア機能に、ECプラットフォーム「iichi」と「BASE」が3月27日より連携しました。ストア機能では、クリエイターがECサイトで販売している商品を自分のnote上で一覧表示できます。連携するパートナーは計5サービスとなりました。今後もストア機能のパートナーは拡大予定。noteは自分の商品を持つクリエイターにとってより使いやすい場所に進化していきます。 ストア機能とは クリエイターがnote上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページを設置でき

noteで技術書典を応援する投稿企画はじめます

初のオンラインマーケット開催となった「技術書典」を応援する投稿企画を、noteで3月18日から開催します。新型コロナウイルスの影響で、2月29日〜3月1日で開催予定だった技術書典8が中止になってしまいました。技術書典は例年約1万人が集まる、技術書のお祭りです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、技術書典8に向けて執筆をしてきたクリエイターの作品が少しでも多くの人に届き、まただれかの創作活動につながっていくよう、すこしでもお力になり

noteで卒業制作の投稿企画をはじめます。3月30日に応募作品を紹介するライブ配信も開催。

noteは美術・デザイン系の学生が卒業制作展示で発表する予定だった作品の投稿募集を3月16日からはじめます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「卒展」の中止が相次ぎ、発表の機会を失った作品に光をあてたいと考えて立ち上がった企画です。 投稿作品は「編集部のおすすめ」としてnoteやSNS、3月30日に開催するライブ配信イベントでも紹介します。またnoteのイベントスペースでの展示も検討中です。たくさんのご応募をお待ちしています。 ほかにもnoteではテレワークの知見を共

noteで人気のサクちゃん初の書籍『世界は夢組と叶え組でできている』がダイヤモンド社から3月19日に発売!

noteで人気の桜林直子さん(サクちゃん)初の著書『世界は夢組と叶え組でできている』が3月19日にダイヤモンド社から発売されます。やりたいことがある「夢組」と、やりたいことがない「叶え組」。やりたいことってなに?どうやって見つけるの?ないとダメなの?をnoteにつづった「夢組と叶え組の話」の連載はおおきな共感と話題を呼び、長く読まれ続けています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートし

cakesに掲載されている400以上のレシピを無料公開します!

コンテンツ配信サイトcakesは、3月11日から4月1日10時まで7つの料理連載(400以上のレシピ)を無料公開します。おうちで過ごす時間が増えているときだからこそ、おいしいもので毎日のごはんをちょっと楽しくするお手伝いがしたいと企画しました。短時間で作れるもの、じっくり時間と手間をかけて作るもの。さまざまなレシピを、ぜひ試してみてください。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるピースオブケイクは、これからも私たちらしい支援の方法を考えていきま

noteの記事から生まれた『3〜9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A』が、4月1日に主婦の友社から発売されます。

noteで家庭でできる性教育に関する情報を発信しているアクロストンさんの著書『3〜9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A』が4月1日に主婦の友社から発売されることになりました。 noteへの投稿をきっかけに書籍化の声がかかり、noteの記事もそのまま収録されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『3〜9歳で

『文藝春秋』新連載の挿絵にnoteのクリエイターの作品が採用されました

『文藝春秋』4月号(3月10日発売)から始まる新連載「From 文藝春秋digital 今月のRE-PUBLISH」のイラストレーション(挿絵)に、noteのクリエイター・Kanabemouse.artさんの作品「本の充電」が採用されました。「本の充電」は、文藝春秋digitalがnoteで行なった募集企画「#文藝春秋イラストデビュー」への応募作の中から選ばれました。「本の充電」の掲載は4月号から6月号までです。文藝春秋digitalは、7月号以降への掲載作品を引き続き「#文

ポプラ社とキリンビール公式noteがコラボした、noteの投稿企画の大賞作品も収録!『夜更けのおつまみ』が3月5日に発売

ポプラ社より3月5日に発売された『夜更けのおつまみ』に、noteのクリエイター・奥村 まほ(okumaho)さんの作品が収録されました。収録された奥村さんのエッセイ「葱のにゅうめん」は、書籍の刊行を記念して「ポプラ社一般書通信」と「キリンビール公式」が共同開催したnoteのコンテスト「#夜更けのおつまみ」で、大賞を受賞した作品です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターの活躍を応援します。 『夜更けのおつまみ

noteで人気の料理家・山口祐加さん連載がついに書籍化。『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。』が3月23日に発売決定!

noteで人気の料理家・山口祐加さんの著書『週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。』が3月23日に実業之日本社から発売されます。 料理が苦手な方でも週3日の自炊がつづけられるように考案された「週3レシピ」は、2018年夏から山口さんのnoteで連載がはじまり、話題を集めました。連載当初から山口さんとともにコンテンツをつくってきたnoteディレクター・平野太一が、本書籍に掲載された料理写真の撮影を担当しています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミ