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多様性を後押ししよう。CTO・今が語るピースオブケイクの魅力とカルチャー

こんにちは。noteやcakesを運営する株式会社ピースオブケイクの広報担当です。

価値観や雰囲気がフィットする方と一緒に働きたい。中の人をもっと知ってもらいたい。そんな想いから、ピースオブケイクで働く社員を紹介している「#ピ社のひとびと」シリーズ。

今回お話を聞いたのは、CTOの今さん!ピースオブケイクが大切にしているミッション・ビジョン・バリューや、ピースオブケイクのカルチャーを中心にお話してもらいました。

【プロフィール】今 雄一(こん ゆういち)
CTO/1985年北海道生まれ。千葉大学大学院工学研究科修了後、2011年に新卒で株式会社ディー・エヌ・エーにソフトウェアエンジニアとして入社し、約2年半在籍。ソーシャルゲームのサーバーサイド開発業務と運用を担当する。2013年9月にピースオブケイクに入社。noteの立ち上げ時から開発に参加し現在に至る。


昔からコンテンツ作りに興味があった。サービス内容と裁量の大きさに魅力を感じジョイン

ーー早速ですが、ピースオブケイクに入社した経緯を教えてください。

昔からメディアやコンテンツ、ゲームや音楽が好きでした。どれくらい好きだったかというと、自分で漫画を書いたりゲームを作っていたりしたんですよ。なので、元々作る側に興味がありました。

ピースオブケイクの前は大手企業で働いており、ソーシャルゲームの開発を通してウェブ系の技術を学びました。トラフィックが多く技術的に運用が難しいソーシャルゲームというジャンルで経験を積むことができたので、メディアやコンテンツ産業に関係する仕事で技術を活かしたいと考え、転職活動をはじめました。

当時、前職の近くにピースオブケイクのオフィスがあった縁もあり、面接を受けることに。CEOの加藤と話して、加藤の考え方やサービス内容を「面白い」と感じたので入社を決めました。

ーーピースオブケイクに入社する決め手になったのは、どんなところでしょうか?

共鳴した部分は主に2点ですね。

1点目は、自由度が高く、裁量が大きいところに魅力を感じました。前職の大企業ではルールや技術基盤がすでに出来上がっていることが多く、窮屈さや不満を感じる場面もありました。入社当時のピースオブケイクはnoteもローンチ前の時期で人数も少なかったですし、自由にシステムを組み立てていく裁量があった事が魅力でした。もちろん責任も伴うのですけどね。

2点目は、クリエイターを支援し、共に良いコンテンツを世に出していくためのサービスを作ることを大切にしていた点です。このコンセプトはピースオブケイクのコアで、いまでも全くブレていないところですね。私はコンテンツを読むのも作るのも好きなので、クリエイションを創作・流通・経済の全方位で支援するインフラを作るというビジョンに惹き込まれました。


noteでインターネット上の多様性を後押ししたい

ーーピースオブケイクのミッション・ビジョン・バリューの中で、今さんが気に入っているところはどこですか?

ピースオブケイクのミッション・ビジョン・バリューはCXOの深津がジョインしてからすぐにワークショップを経て策定されました。バリューの中では「多様性を後押ししよう」が個人的に気に入っているところです。

インターネットには雑誌のように様々なジャンルのコンテンツが日々アップされています。テキスト、動画、ラジオ、ゲームなど形態も様々。かなりニッチなコンテンツも存在していますよね。

noteには、そういった多種多様なコンテンツを受け入れられるようにプレーンなプラットフォームにしていこう、という設計思想がローンチ直後から受け継がれています。我々が予想もしなかったジャンル・作品・キャラクターをもつクリエイターが日々参入し、コンテンツをnoteに投稿しています。まったく飽きることがありません(笑)。

言い方に語弊があるかもしれませんが「来るもの拒まず」ですね。創作に関わる人をなるべく面積広く支援するという意味で「多様性を後押ししよう」はピースオブケイクのビジョンをよく反映したバリューかと思います。

ーーワクワクしますね。来るもの拒まずというのは、なかなかできることではないですよね。

そうですね。もちろん炎上記事や規約違反記事もあったり、エディタの制約で特定ジャンルの記事が作成しにくいなどまだまだ課題はありますが、ネガティブな雰囲気をなるべく持ち込まず、いろいろなジャンルのコンテンツが集まるプラットフォームを作ることを意識しています。繰り返しですが、私はnoteの多様性があるところが好きですね。


“たて感”をなくしてスピード感を持って仕事に取り組む

ーーピースオブケイクのカルチャーについて教えてください。

ピースオブケイクは、上司と部下のような“たて感”があまりないと感じます。各メンバーが裁量と自由度を持ってパフォーマンスを発揮できるように最適化された体制になっています。結果的に中間層が少なくなっていますね。承認を得るのに時間がかかったり、意義がよくわからない共有ミーティングに参加させられるといったことは、ほとんどないのではと思います。
 

ーー社内のコミュニケーションに関してはいかがでしょうか?

はじめて会社に来た人には「ユーザー同士が交流し盛り上がるプラットフォームを作っている企業なのに、意外と社内が静かだね」と驚かれます。ピースオブケイクは、対面よりもオンラインでのコミュニケーションが活発なんです。いつもSlackで議論や雑談をしていますね。オンラインで多く交流するのは、リモートワークをしている社員が多いのも一因かもしれませんね。

私も開発者用のチャンネルはもちろん、HRやcakes編集部、雑談部屋、趣味チャンネルなどいろいろなチャンネルに顔を出して、雑談や議論に参加したりネタを投下したりしています。

ーーCTOである今さんが積極的にコミュニケーションを取ってくれることで、オフラインでも話しかけやすい雰囲気になりますよね。

そうですね。遠慮せずに言いたいことを素直に伝えてほしいので、日常的に会話が生まれやすい雰囲気を作るようにしています。


今さんが考える、ピースオブケイクにマッチするエンジニアとは?

ーーCTOである今さんから見て、ピースオブケイクではどのような人が活躍できると思いますか?

エンジニアは色々なタイプがいて適正は人それぞれなので、採用面談時にはなるべく包み隠さず向き不向きを説明しています。

向いている人でいうと、noteというサービスに興味があり、コンテンツ・メディア産業というドメインが好きな方は楽しく働けると思います。日々たくさんのクリエイターが来社されたり、イベントが開かれたり、noteで面白い記事を投稿してくれたりしていますからね。

責任感があって、自律的に動くことが好きな方も向いています。エンジニアリングについて、大方針はありますが、どう設計・実装するかの大部分は各担当に任せています。もちろん私も相談に乗りますが、技術力や調整力が乏しい方は途方にくれてしまうかも知れません。裁量を持って実装していきたい人には面白い環境だと思います。

また、前述したとおり自律性を重視しているので、勤務時間や勤務場所についての細かい規則はいまのところ設けていません。自分次第で時間の使い方も成果も全く変わってきます。自分を律して主体的に動ける人間性かどうかは重要で、採用面談時にも重視しているところですね。


ピースオブケイクでは、新メンバーを募集しています。少しでも興味がありましたら、ぜひご応募ください!

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株式会社ピースオブケイク

“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

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