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肩書きにとらわれず業務と向き合う。デザイナー・松下が、ピースオブケイクを選んだワケ

こんにちは。noteやcakesを運営する株式会社ピースオブケイクの広報担当です。

価値観や雰囲気がフィットする方と一緒に働きたい。中の人をもっと知ってもらいたい。そんな想いから、ピースオブケイクで働く社員を紹介している「#ピ社のひとびと」シリーズ。

今回は、デザイナーの松下さんに話を聞いてきました!有名企業を辞めて、次の舞台にピースオブケイクを選んだのには、どのような理由があったのでしょうか。

【プロフィール】松下 由季(まつした ゆき)
デザイナー/日本大学芸術学部デザイン学科を卒業後、2011年にイメージソース株式会社に入社。ウェブサイト・アプリのデザインを担当した後、2014年にヤフー株式会社に転職。ユーザー調査からデザインまで、幅広い業務に携わる。2018年11月より現職。


作るフェーズを経験したことで、より上流工程に関わりたいと感じるように

ーー早速ですが、ピースオブケイクに転職する前までは、どんな仕事をされていたんですか?

新卒で入社した制作会社に、3年弱在籍しました。在籍中は、受託案件を中心にウェブサイト・アプリのデザインを担当していましたね。

制作会社では、短期スパンでさまざまな案件に関われるところが面白いと感じていました。しかし仕事をしていく中で、作るフェーズだけでなく、より上流工程に携わりたいという気持ちが芽生えてきました。

そのため転職活動では、事業会社の中にあるデザインチームを中心にみていました。いくつかの企業を受けていた中で、ヤフー株式会社の新規サービス立ち上げ部署にご縁があり、入社をすることに。既存サービスではなく、新規サービスにチャレンジできることが決め手となりました。

2社目であるヤフー株式会社に在籍していたのは、4年半ほどです。女性向けプラットフォームを担当するチームで、Yahoo! BEAUTYのリニューアルと、自社メディアであるTRILL(トリル)の立ち上げから運用まで携わりました。

TRILLの立ち上げ・運用チームでは、ユーザー調査やユーザーテストを通したUXデザインから、ウェブ・APPのUIデザインまで一貫して取り組めました。また、肩書きに囚われない環境だったため、プロジェクトマネジメントにも挑戦することができ、濃い経験ができたと感じています。


ユーザーから業務委託、そして正社員へ

ーーでは、どのような経緯でピースオブケイクを知ったのでしょうか?

元々noteとcakesのユーザーだったんです。絵やマンガ、エッセイ作品をnoteで読むことが好きでした。そのため、その運営会社であるピースオブケイクのことも知っていました。

私は、事業に共感し、取り扱っているものに興味を持つことで、さらにデザインにも意欲的になれるのではと感じていました。実際に、以前からnoteでコンテンツや記事を読むことが好きだったので、ピースオブケイクで働くことに興味を持っていたんです。

ーー松下さんは、まずは業務委託で関わってもらい、その後社員として入社することになったんですよね。その経緯について教えてください。

ヤフー株式会社で働いているときに、ピースオブケイクと仕事をする機会をもらうことになりました。しかし、すぐに前職を辞めることにはならず、ピースオブケイクには副業として携わるようになったんです。

前職は大手企業でピースオブケイクはスタートアップなので、規模感やフェーズが異なります。なので、どちらが一概にいいとは言えないと思っていますが、前職は複数のサービスがある中で連携しながら業務を行うので、要所ごとに関係者にコンセンサスを取る必要がありました。

対して、ピースオブケイクは内部の動き方がスピーディーだと感じました。だからといって闇雲ではなく、しっかり成果に結びついているところを知り、本質的な動き方ができているのだろうと思ったんですよね。

前職には大手ならではの良さがありますが、今までのチームとは違う良さをピースオブケイクに感じ、面白いなと思いました。そして、副業としてではコミットできる範囲に制限があると感じたので、内部の正式なメンバーとして事業にコミットして経験を積みたいと感じ、転職を決意しました。


私が考える「いい会社」の要素は、メンバーがサービスを好きであること

ーー副業から正社員としてピースオブケイクに入社し、働いてみて感じたことはありますか?

社員自身が、自社のサービスであるnoteやcakesに誇りを持っているし、ファンでもあると感じました。それは「いい会社」の要素の一つかもしれません。メンバーはみんな、職種関係なくユーザーとしてもnoteを利用しています。

サービスへの誇りがプロダクトにも還元されていくと思いますし、愛情があるからこそ、良さを崩さずにスケールさせることを意識できるのではないかなと思っています。

ピースオブケイクは柔軟な姿勢で成長している会社で、本当に「これから」という状態です。成長していくフェーズを自分で味わえるところに魅力とやりがいを感じています。


ルールは変われど、幹となるカルチャーは変わらない

ーーピースオブケイクの仕事の進め方やカルチャーについてはいかがでしょう?

とにかくスピード感がありますね。風通しがよく、新しい価値観を柔軟に取り入れている会社なので、サービスを良くすることにつながるのであれば「すぐやろう」と初動が速いんです。

他にも、ピースオブケイクでは「この部分に課題があるから、こういった取り組みをすると良さそう」といったアクションを自主的に行うことが多いです。自ら動くことが重視されているのは、カルチャーだなと思いますね。私自身まだまだ手探りの状態ですが、手をあげればいろいろなことに関われるので、充実しています!

このようなカルチャーが根付いている背景には、まだルールが確立されている規模感ではないという背景があると考えています。ただ、大手企業で働いた経験があるからこそ、成長の過程でルールが必要になるタイミングも来ると理解しています。

今後、ピースオブケイクが大きくなるにつれてルールは変わるかもしれませんが、軸となっている「スピーディーに自分から動いて業務を進める」というカルチャーは受け継いでいきたいです。


プロダクトだけでなく、チームのコミュニケーションもデザインする

ーー新たなキャリアを築く場として選んだピースオブケイクで、どんなことを実現したいと考えていますか?

モノを作るだけのデザイナーではなく、何をしていくかから考え、プロジェクトやプロダクトという視野で物事を見れるスキルを伸ばしていきたいですね。

なぜなら、私はプロダクトだけではなく、プロジェクトの進行やチームのコミュニケーションに対してもコミットしたいと考えているからです。

今も、デザインだけではなく、noteのプラットフォームの改善を実施するプロジェクトのマネジメントも行うことがあるんです。

ヤフー株式会社にいたときもプロダクトマネジメントをやっていたので、ピースオブケイクではデザインで貢献するだけではなく、前職までで培ったマネジメントスキルも活かしていきたいです。


ピースオブケイクでは、新メンバーを募集しています。少しでも興味がありましたら、ぜひご応募ください!

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株式会社ピースオブケイク

“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

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